家族のかたち

家族とは、一番心の落ち着ける仲間であり家庭は一番心の落ち着ける場所であることが理想です。 しかしその家族も関係によっては心の落ち着く場所とは程遠いといったこともあるでしょう。 家族関係が良好である家庭や想像もつかないことが起こっている家族もあるのです。 ここではそんな家族関係を良好にするためのポイントやまた実際に家族関係で悩むポイントを挙げてみましょう。

家族と言ってもその家族により同居している家族を指したりまた別居している家族がいる場合もあります。 例えば単身赴任のお父さんや学生の子供など家族でありながらも別の場所に住んでいるという事もございます。 また夫婦だけの2人で暮らしている家族や子供と夫婦という家族、また2世帯、3世帯と様々です。

その中でも夫婦はもともと血のつながりがない赤の他人です。 親子関係はもちろん血のつながりがありますが、夫婦に関しては当たり前のことですが、全く血のつながりはないのです。 夫婦は家族が円満でいられるキーパーソンになります。 例えば夫婦関係が良くない家庭の子供はどことなく落ち着きがなくなってしまったり何か心配事が絶えなかったり、情緒不安定になりがちです。 もちろんその子その子にもよりますが夫婦が仲が悪いと家庭の中がぎくしゃくしてしまい、心の落ち着く場所がなくなってしまいます。

また思春期のお子様のいるご家庭も問題が起こりやすい時期です。 例えば最近よく言われている引きこもりや家庭内暴力、また非行など誰しも通る反抗期の対処の仕方やその時の親の行動ひとつで家庭が良好になるか否かの分かれ道となります。 家族にはその都度何かしらの乗り越えなくてはならない小さな山が訪れます。 その山をどのように乗り越えていくかというのが円満の家庭とそうでない家庭となるのではないでしょうか。

ここでは家庭が良好な関係で心の休まる良い家庭を築いて行くポイントを挙げてみましょう。 やはり話をすることが一番です。 何でも話しましょう。 そしてお互いの話を聞きましょう。 例えば子供の場合は学校での出来事、些細な事でも何かのヒントになるようなことがあるかもしれません。 非行や引きこもりになってしまう前に気が付いてあげられることが出来れば、取り戻すのにも時間がかかりません。 2世帯3世帯となれば考え方も変わってきます。 これもお互いが良く話をすることによって良好な家庭環境を築いて行くことが出来るでしょう。 まずはお互いのことをよく知ることが大切です。